石井桃子さんがお亡くなりになりました。
ご本が上に載るバージョンにしてみました。
デザインが何度やってもうまく整えられなくて残念です。
【翌日追記】
BOOKテンプレートで整えたら、少し見やすくできました。
昨年6月姪がいるフランスに旅行に行く前、お土産に版画の本をと思い、銀座の
教文館にあるこどもの本のみせ「
ナルニア国」で選びました。
その時ちょうど開かれていた石井桃子さんの百歳記念展で、ピーターラビットの絵本19「パイがふたつあったおはなし」をあらたに買いました。ピーターラビットシリーズは短いエピソードの中にこっけいさやきまずさが山盛り。
なかでも特に猫の話が好きなわけですが、「パイがふたつ」も、ねこのリビーがいぬのダッチェスをお茶によぶところから始まる小騒動です。ねずみのパイを食べたくないダッチェスが、リビーがでかけたすきをみはからって自分でつくったパイをリビーのオーブンに入れておき…私がこうして書くと説明的でつまらないんですが、読むとおもしろいのよ。ポターの原作がバチグンなのはもちろん、石井桃子さんの訳が絶妙で真面目に笑えます。
百歳記念展でいただいたパンフレットは大切に取っておこうと思います。