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あれ!大一番がくほほな結果に!つーか、やっと勝点がゼロより多くなった


lulu
やっぱかわゆい、この猫。マジな瞳が。ベルガモ新聞 我が家のネコ自慢から。

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年始の些事

おせち料理をやっと年始に作りました。遅いのよ。
くわいと八頭を煮たらわりとうまくできてご満悦。

こういう休みの友は本ですね。
すでに昨年になってしまった行動ですが、仕事の都合で出かけた水道橋駅付近、用事はさっさかすませていざ旭屋へ!と思ってみたらなんと、旭屋が洋服の青山に変わっていた。ううむ。確かに少し歩けば神保町本屋街ではあるけど、これだけ学校やら予備校やらが多い場所で本屋をなくして洋服の青山はないんじゃないの洋服の青山は。

と文句言ってもなくなったものはしょうがないので、サンマルクカフェでちょっとしたものを買い、水道橋のたもとにいるビッグイシュー販売員さんに差し入れ。ビッグイシューは、ここか池袋を通ったときは買うようにしている。最新号とバックナンバーを購入。非電化生活、モノを持たない生活、どちらもこれから考えるべき様式です。

そのまま春日方向に歩いてラ・クーアの成城石井に立ち寄り、おかあちゃんに頼まれていたカシスのジャムとお正月用ピッコロシャンパンと紅茶を買った。成城石井は楽しいんだけど、5分の4くらいがショッピングゾーンになってしまった後楽園は正統派遊園地とはもう言えない。なってしまったものはしょうがないんだけど、エンタープライズやフライングカーペットに嬉々として乗り込んでは悲鳴をあげ、野外劇場のアクションショーにやんやと拍手喝采した者としてはさびしい限り。

ふと後楽園メトロ・エムには本屋があるはずだとの浅知恵が回り、そっちへ移動。案の定丸善があったので「チーム・バチスタの栄光(下巻)」と「チェーザレ第6巻」を入手。春日に戻ってゆるゆる帰宅。

JUGEMテーマ:本の紹介
チーム・バチスタの栄光」はテレビ化最後の2話分でにわかに興味を持って、上巻が終わりかけのところだった。
ミステリーは日本の作家じゃ横溝正史、翻訳ものじゃホームズとたまにエラリー・クイーンかペリー・メイスン、と完全に偏っている自分には、軽い文体がぜんぜん受け付けなかったが、内容もテレビはまったく別と考えたほうがいいくらい違っていた。作家さんは勤務医だと聞いたからブラックジャックばりの、もっとずっしり濃厚緻密なものを期待していたんだけどね。でもさあ〜っと読めるという点では良いミステリーなのかも。
テレビ版は厚生労働省の変わった役人白鳥圭輔を仲村トオルちゃんがやっていて、あまりにかっちょいいのでついつい見ちまったし、映画では阿部寛くんだったんでしょうか、いずれにしても「変わり者ではあるがいい男」なんである。
しかしながら原作の白鳥はぜんぜん違い、これを演ずるに適した役者といえば私の感覚では吹越満氏ただ一人。三回目の映像化があるとは思えないけど。それにしても上下巻各500円は高い。一巻にまとめて720円くらいでいい。

チェーザレ」はいよいよ教皇選が間近に迫り、チェーザレが父への一票を確実にすべくシエナのパリオへの参加を名目に工作に乗り出そうとするところ。これまでは名前でしか出てこなかったチェーザレの従兄ホアンが、ボローニャからピサに帰還して初登場。
チェーザレが実弟ホアンよりも信頼していた人物で、物語では1歳年上ということになっており、温厚な性格からシレンツィオ(静かなる)・ホアンと呼ばれている。塩野さんの「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」には登場しないのでイメージがわかなかったが、これがまた困ったことに美形なんである。そろそろ髪切りたいなと思ってたので、シレンツィオみたいにしたいな、ちょっと無理だよね。
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コメント
チェーザレ面白いですよね。連載をちゃんとやってほしいいです。よく連載が止まるので……話のスピードが、遅いのでそれはそれでなのですが

同誌でやっている『GAIANTKILLIG』なんかは、監督主観の新しい切り口のサッカー漫画なので、かかさず買っています。あとは『誰も寝てはならず』など……

サッカー以外の話ですいません(汗
| すそ | 2009/01/03 11:18 PM |
☆あけましておめでとうございます。
本年もどーぞよろしくお願いいたします。

チェーザレと聞けば塩野七生をパブロフの条件反射のように思い浮かべてしまいました(笑)

年末本棚を整理中に「マルタ幸せな猫の島」という写真集を再読して
その楽しさに浸り、連鎖的にお気に入りの本の再読モード入ってしまい
未だに「年末には貯めてしまった本を整理する」という
決心が実行できていません(^_^;)
| iceberg | 2009/01/04 12:58 AM |
>すそさん
モーニング誌を読んでらっしゃるんですね。
漫画の醍醐味は本誌の大きい絵!とも思うんですが、買い始めるときりがなくなりそうで、今のところ単行本でとどめています。
『GAIANTKILLIG』面白そうですね〜

チェーザレの連載はまた止まってますね。作者の惣領さんのサイトを見てると、資料にあたる時間が足りなくて大変そうです。
イタリア取材旅行記や漫画の補足をあわせて読むとまた面白いです。
| HARUKA | 2009/01/04 9:41 PM |
>icebergさん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいしますね〜

塩野さんの本は、私みたいなミーちゃんハーちゃんにもイタリアの多層性を教えてくれます。

「本の整理」と「本の再読」はほとんど同じですから、なかなか進まないものですよん♪
マルタは猫の楽園なんですね。そしてあのカラヴァッジョが流されたところ。
| HARUKA | 2009/01/04 10:06 PM |
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